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【第167回】ラジオ体操 [日記]

子どもを持つ親にとっては、夏の一つの風物詩のようになって

しまったラジオ体操。今は、どうなってるんでしょうね。

ラジオ体操は、1925年3月にアメリカのメトロポリタン生命保険

会社により健康増進・衛生思想の啓蒙を図る目的で考案され、

広告放送として放送されていた世界初のラジオ体操が基となって

います。 1925年に保険事業の視察で訪米した当時の逓信省

簡易保険局(現・株式会社かんぽ生命保険)の猪熊監督課長が

アメリカでのラジオ体操を知り、日本に帰国したのち日本でも

ラジオ体操を行う事を提案、1927年にラジオ体操を行う事を決定、

1928年に制定、そして同年11月1日7:00に天皇の御大典記念

事業の一環として放送を開始しました。日本で最初の考案者は

体育学者の大谷武一で正式名称は国民保健体操です。NHKで

放送を担当したのはラジオ体操のために採用された元軍人の

江木理一アナウンサー。彼は初回からブリーフパンツ1枚で

マイク前で体操していたのであすが「照宮成子内親王もラジオ体操

に御執心なり」と聞き及ぶや濃燕尾服に蝶ネクタイを締め、正装に

身を包んだ上で放送に臨むようになったそうです。

現在の体操は3代目です。つまり過去2度改訂が行われています。

終戦時、軍国的側面を助長するとされ禁止されたこともありました

がその後復活しています。

ラジオ体操には、第1から第3まであり、第3は現在、ほとんど知る

人もいません。その他に、年齢、性別、障害の有無に関わりなく

体操ができるのを意識して作られた「みんなの体操」があります。

ラジオ体操には、指導員制度というのがあります。1日講習を

受ければもらえるのですが、1日中、ラジオ体操をしていると、

かなりしんどいです。メリハリをつけて手足の先をすっと伸ばして

するのがコツで、わたしも指導員のバッジをもらいました。指導を

してくださったのが、当時、ラジオで、アナウンスされていた人で、

指の先から、足の先まで細かく指導してくださり、ようやくOKが

でました。現在、そのバッジは行方不明です。

私が、子どもの頃は、夏休み中、ずっと近所の神社でラジオ体操を

やってました。ほとんどの子どもが皆勤でした。その頃、地域主導

でやっていたのか、PTA主導でやっていたのか、わかりませんが、

今、大人になって、子どもたちにラジオ体操をやらせる側に立って

みると、いろいろな準備、当日の指導、参加症の用意等大変です。

一番大変なのが、自分が遅刻できないこと。

地区の委員が一人なので、全部自分でやらなきゃなりません。

明日も、朝が早いのでもう寝ます。


【第166回】ザリガニ [日記]

夏休みに入って、いろいろと忙しくなりました。

気がついてみれば、1週間近く、ブログ更新もできないまま。

うまく時間を使いこなせていません。

ネタもなかったんですけど…。

子どもたちが、ザリガニを捕まえてきました。本当は、子どもたちを

連れて、ザリガニ釣りに行きたかったんですが、その時期は6月。

時期を逸してしまいました。

昔は、結構な都市部でも、ちょっとした池があって、ザリガニ釣りを

したものです。

私は、大阪に住んでいましたが、万博開催前は、ところどころに、

空地や、池があって、よく、ザリガニ釣りもしたものです。ところが

万博の開催1,2年前から、急ピッチで道路などがつくられ、アッと

言う間に子どもたちの遊び場がなくなってしまいました。

さて、うちに来たザリガニは、もちろんアメリカザリガニ。釣ってきた

ものじゃなく、梅雨で水かさが増えてくると、田んぼのあぜ道に

あふれています。それを、捕まえてきたわけですが、子どもたちが

いつまで、飽きずに面倒を見てくれるのか心配です。

いつに間にか、餌をやるのを忘れたり、水の管理を怠ったり、蓋を

忘れて、脱走ということも考えられます。そして、干からびる。

アメリカザリガニの寿命は、7,8年だそうです。もちろん、ちゃんと

した設備でのことでしょうが、普通の設備で、3年くらいは生きる

そうです。熱帯魚を飼うように、大事に育てて、繁殖までさせている

好事家もいらっしゃるようです。

子どもたちにはそこまで求めませんし、設備も用意できませんが、

自分の捕まえてきたものは、それなりの責任をもってほしいもの

です。


【第165回】才能?努力?② [日記]

スポーツで一流になるためには、才能や努力は、もちろん不可欠

なものですが、他に、もっと大事なものがあります。

それは、「環境」です。

いくら才能があり、努力によって才能を開花させても、環境が

整っていなければ、才能を伸ばすことができません。

というより、才能を開花させるために、環境が必要だということ

です。

例えば、施設であったり、時間であったり、よい指導者の有無の

ことです。

さらに、環境で必要なのが、人間環境です。その環境が良い環境

なのか、悪い環境なのかも大事になってきます。即ち、その環境に

競い合う雰囲気があるか、ということです。

人間って自分で自覚している以上に人間環境に左右されて生きて

いるんです。

人間環境が悪いと、自分もダメになっていきます。

無意識のうちに引っ張られてるんですね。

それを避けるために「相互向上」という、要するに、お互いを高め

あえる関係に自分を置くことが大事になってきます。

人間関係においてはこの関係が理想的だと思います。

高校野球でも、常に強いチームがあります。当然、毎年、才能の

ある選手を集めてくるからという理由もありますが、それだけでは

強さを維持することはできません。チームの中に環境として

相互向上という雰囲気があったと思います。

しかし、ダメなチームがどういう状況かというと、相互堕落関係に

なってしまっています。

お互いがお互いの足を引っ張っている状態です。

なんとなく、これくらいでいいか、という雰囲気が漂っています。

目標のの度合いが自然と低くなってしまっているんですね。

で、弱いチームになってしまうんです。

私が、高校生のころ、バドミントンのうまいやつがいまして、

3年間に大阪府で7大会にエントリーし、1位5回、2位1回、3位1回

という無敵の成績を残しました。彼は、人一倍努力をしていましたが

学校のクラブを終えた後、環境を求めて、当時、大阪No.1だった

S学園高校で、毎日、夜11時まで練習していたそうです。

「環境」は大事です。


【第164回】才能?努力?① [日記]

スポーツで、一流になるには、何が必要なんでしょうか。

才能?努力?

よく、「1%の才能と99%の努力」と言われます。しかし、本当の

ところはどうでしょうか。

確かに、努力しないで才能だけでトッププレーヤーになった人は

いません。天才と言われる人も実は、相当努力しているのです。

しかし、一流になるには、才能は必要ないのかと言えば、決して

そうではありません。やはり、それぞれのスポーツに必要な才能が

あることは否めません。ところが、才能は、誰にでもあるものです。

ただ、その才能を生かすスポーツに出会えるかどうかは「運」です。

そして、その才能を伸ばすためにどれだけの努力をするのかが、

一番大事です。

ところが、大リーガーのイチローは「努力せずに何かできるように

なる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。努力した

結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕は

そうだと思う。人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、

それは間違いです。」と言っています。すなわち、イチローは努力

する才能があるということです。「努力する才能」というのは、一部の

人にしかないものでしょうか。努力することは誰にでもできること。

即ち、誰にでも才能はあるということです。

結論から言えば、努力だけで一流になることができる、ということに

なります。ある意味、的を得ている言葉ですが、現実はそうでは

ありません。やはり、1%の才能は大事です。しかし、その才能は

先述のとおり、誰もが持っているものなんです。ただ、それに気が

つかないか、眠ったままになっているだけです。そして、その才能

は、年齢が低ければ低いほど発現しやすいのです。

しかし、年齢が高くともあきらめることはありません。

あきらめる=努力をやめることが一番してはいけないことです。

努力していれば、報われます。ここで、イチローの言葉に戻ります。

努力をしていれば、隠れていた才能も芽を吹き出すのです。

よく、化ける、と言います。それは、努力の賜です。そのかわり相当

な努力が必要です。しかし、夢をあきらめずに、努力していれば

結果はついて来るものです。一流選手と呼ばれる人は「なにくそ」と

いう気持ちをもって、歯をくいしばって、人一倍の努力をしてきた人

のことを言うのです。

また、スポーツに必要なのは、努力という名の向上心ではないで

しょうか。上手くなりたいから努力することができるわけで、最後の

ゴールをどこにもっていくかではないでしょうか?才能があるとか、

ないとか、実際はかなりやってみないと分からないことだと思い

ます。才能の有り無しはひとまず置いておいて、『向上心』という

努力は忘れてはいけません。向上心次第で、才能の開きがある

ような場合でも、また違った才能があったりして才能の個性が

生まれることでしょう。スポーツのスターでも完璧に才能が同じ人は

いない、もしくは少ないです。

努力に勝る才能はありません。


【第163回】長男K、治ったと思ったら… [野球]

中学2年生で硬式野球をしている長男Kは、3週間前に右手第5指

(小指)の靭帯を損傷し、春の6週間に続いて3週間の練習を制限

ある中していましたが、ようやく完治しました。それが、18日の

練習前。ところが、その日のフリーバッティング中に、デッドボール

をくらい、左足すねが、相当腫れあがりました。これは、骨折か、と

思いましたが、足を引きずりながらも歩いてましたので、しばらく、

様子を見ることにしました。怪我も実力のうち、とはいえ、続きすぎ

です。満の悪いことに、翌日の今日は練習試合。Kに任せてあった

のですが、本人は、隠して出場したそうです。さらに悪いことに、

ここしばらく投げさせてもらってなかったのに、1,2年生のみの

ジュニアチームの試合で、2番手登板。あらかじめ、先発がだめに

なったら登板と予定されていたそうです。先発は、滅多に投げた

ことがない2年生ピッチャー。初回に5点を取られて、早速、登板

する羽目に。2死を取るまではよかったそうですが、そこで、四球。

そして、サードのエラー。そこで、踏ん張ればよかったんですが

連打を浴び、あえなく4失点で降板。相手はレギュラーチームで、

自責点はつかなかったとはいえ、テストの色合いの濃いこの試合

で結果を残せなかったのは、本人にとってスネと共に痛かったろう

と思います。3番手に投げた、Kのライバルである1年生ピッチャー

は7失点。なんと0-18の4回コールド負けでした。

2試合目は、1年生同士の試合で出番なし。1試合目は、レギュラー

チームの試合で8番ファーストで先発。まだ、レギュラー落ちは、

微妙なようです。明日も、痛い脛をかかえて練習に行くそうです。

休むと自分の居場所がなくなるのが分かっているから。

とにかく、練習でアピールしなければなりません。

競争の世界は厳しいです。


【第162回】今日の出来事 [日記]

田舎では、都市部とちがったハンディがあります。

そのハンディのうちの一つが車が絶対に必要なこと。1人1台必要

です。その維持費や燃料代は、1年を通じて計算するとかなりの

金額になります。

田舎にあこがれている方、現実は、都市部よりかなり多くの出費が

必要なことを覚悟していてください。

今日は、休日でしたが、子どもが、長男がボーイズリーグで野球

次男、三男が学童野球、おかぁちゃんが、午前中だけ、アルバイト

私自身には、特段、用事はなかったんですが、1日つぶれました。

用事と言えば、地域に「福祉子供会」というものがあって、わたしも

数年ごとに、お手伝いしますが、今日は、そのイベントである

キャンプファイアーが行われること。PTAは、関係のない団体

なんですが、それに参加する子どもたちの送迎を、PTAの

地区委員が担当します。地域の子どもたちの95%以上が参加

する、子どもたちにとって、非常に楽しみにしている夏休み最初の

イベントの一つです。

なぜ、1日つぶれたのか。それは、それぞれの送迎のため。

今日は、まず、7:30に小学校まで、次男、三男を送ります。普段

登下校で歩いている道ですが、4kmの道のりは、通学団で、学校

に行くのとは違って、危険なので送迎をします。いったん家に帰って

くるのが、8時過ぎ。続けて、長男とおかぁちゃんがアルバイトで

いなくなるので末娘も乗せて、ボーイズのグランドへ。公共交通

機関も使おうと思えばがありますが、それを使うと90分かかります。

かなりの荷物を持っていくので、車を使います。それだったら30分。

20kmの道のりです。今日は、おかぁちゃんが、アルバイトの延長

のある可能性があるということだったので、昼食は、スーパーで

弁当を買ってきてと言われました。たぶん、おかぁちゃん、寝坊した

んでしょう。ボーイズのグランドへは8:45に着いたんですが、

スーパーの開店時間である10:00まで、グランドで時間をつぶし

スーパーへ。買い物を済ませたら、即、家に帰って荷物を降ろし

今度は、次男、三男のお迎えです。いつもなら、12:30までやる

んですが、キャンプファイヤーの都合で、11:30で終了。家に

帰ったのは、12:00でした。

このあと、14:00からキャンプファイヤーに参加する子どもたちを

送迎。私一人の車では、乗りきらないので、地区内の他の保護者

の助けを借りて、またまた、小学校へ。行ったらいったで用事が

あり、帰ってきたのが、15:00。

そのあと、1時間ほど、PTAの地区委員の仕事として、今度は地区

の子ども会の寄付金集めに5つある自治会の会長さんを訪問。

ノーアポイントメントだったので、あまり会えませんでしたが、少し

集金できました。

次は、長男のお迎えです。16:00には、出なければならなかった

んですが、ブログ訪問をしていてちょっと遅刻。でも、ちょうど練習

が終わったところだったんで待つこともなく、長男を車に乗せ帰宅。

18:00前でした。

最後の送迎が残っています。キャンプファイヤーに行った子ども

たちを迎えに行かなければなりません。20:30に出発して、戻った

のは、21:30。

結局、今日1日の走行距離が100km超。田舎にいると、場所の

遠い近いの距離感が狂います。20kmくらいなら近いと思って

しまいます。元来、車の運転が「面倒臭い」という理由で嫌いな私

でもそうですから、車の運転が好きな人は、「ちょっとそこまで」が

車で1時間かかるところでも適用されるようです。

子ども同士が、遊ぶのにも、送迎が必要になってきます。近くに

友だちがいないからです。小学生の間は、子どもたちが遊ぶ約束

を勝手にしてきて、「送って」と言います。田舎の道は、細くて、運転

も荒いので、危険だということで、小学校でも自転車で行動できる

範囲を制限しています。送ると「お迎え」が付いてきます。

子どもをお持ちの方が、田舎で生活すなら、この「送迎」も覚悟

しなければなりません。

今日は、私は、そんなわけですべてのブログに巡回できません

でした。すいません。

結局、今日は何をしていたの?と問われれば、「送迎」としか答え

られません。


【第161回】子どもの育ちを支える社会を目指して⑮ [教育]

【薬物乱用防止について①】

最近、大学生を始めとする若年者による大麻取締法違反の事例が

多く報道されており、不正に大麻を所持・販売等をする事例、大麻

の種子から大麻を不正に栽培する事例等が報告されています。

●なぜ、薬物乱用はいけないのか

1.脳をおかされて、心も身体もメチャクチャになる。

2.自分の意志では止められなくなる。

 薬物乱用の最も恐ろしい特徴は、薬物の”依存性”と”耐性”

・依存性⇒一回くらいならと思っても、また、使いたくなり、繰り返し

使ううちに薬物の使い方コントロールがきかなくなってしまう。

・耐性⇒使用を繰り返しているうちに、それまでの量では効き方が

うすれていく。

3.薬物乱用により凶悪な事件が発生する。

 薬物に乱用により、幻覚、妄想が現れ、殺人などの重大犯罪を

引きおこす。

4.薬物欲しさに犯罪をおかすようになる。

 薬物を入手するための金欲しさに恐喝事件や窃盗事件をおこす。

密売や乱用の勧誘など、犯罪をおかすようになる。

5.法律できびしく禁止されていて、重い罰を受ける。

 日本では、薬物の乱用を防止するために、「覚せい剤取締法」

「麻薬及び向精神薬取締法」「あへん法」「大麻取締法」「薬事法」

「毒物及び劇物取締法」などの法律で罰せられます。

6.友達や家族を失う。

 薬物におぼれ、人間関係の破壊により、友人、家族から孤立

する。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

最初は軽い気持ちで始める若者が多いはず。また、事の重大さを

若者が理解していないということも原因の一つと思われます。違う

いい方をすれば、幼稚であるということ。1~6をよく理解して

いれば、手を出そうとは思わないでしょう。私たちができることは、

それらを若者や子どもたちに伝えること。こんなことで道を踏み外す

子どもたちが、少しでも減ることを切に願います。


【第160回】子どもの育ちを支える社会を目指して⑭ [教育]

やはり、訪問できませんでした。ご訪問&nice!&コメント&応援

をしてくださった皆様、ありがとうございます。

コメント返しもできずにすいません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【デートDVについて】

DV(ドメスティック・バイオレンス)は、大人だけの問題ではありま

せん。特に、若者の間で起こる交際相手からの暴力をデートDVと

いいます。

デートDVは、男女交際の中で、男らしさ、女らしさを誤解し、相手を

思い通りに動かしたり、相手の人格、意見を尊重しないで、自分の

価値観を押しつけたりする「力と支配の関係」になっていることが

根底にあっておこります。

どんな理由があっても、暴力を振うことはいけないことであり、本当

の愛情や熱意の表現ではありません。お互いを尊重し合う気持ち

で接する対等な関係を持つことが大切です。

●デートDVの様々な形

[言葉の暴力・こころへの暴力]

・相手に向かってばかにした言葉や汚い言葉を言う。

・「別れる」「自殺する」といって脅す。

・服装、髪型、行動をチェックする。

・勝手にメールをチェックしたり、アドレスを消去する。

・相手をつけ回す。

・他の友人とのつきあいを嫉妬したり、制限する。

[性的暴力]

・キスやセックスを強要する。

・避妊に協力しない。

・いやがっているのにボルノなどを無理やり見せる。

[経済的な暴力]

バイトをさせる、やめさせる。

・お金をねだる。

・借りたお金を返さない。

●未然防止に向けて

☆いやなことは「いや」とはっきり断る態度を身につけさせましょう。

☆暴力はいけないということを小さい頃から認識させましょう。

☆性別にかかわらず、お互いを大切にしようとする態度を育てま

 しょう。


【第159回】子どもの育ちを支える社会を目指して⑬ [教育]

児童虐待について】

親または親にかわる養育者が、子どもの心身を傷つけ、健やかな

成長・発達を損なうような行為をいいます。児童とは、18歳未満の

子どもが対象です。言葉のイメージから暴力的な行為だけが想像

されがちですが、食事を与えなかったり、子どもの心に傷を

負わせるような言動も虐待です。

子どもの心に傷を負わせるような言動、結構知らず知らずやって

ないでしょうか。叱っているつもりが、怒ってしまって、その言葉が

子どもの心を傷つけているような、言葉の暴力になっていないで

しょうか。子どもの心は何気ない親の言葉に強く反応します。

怒りっぱっなしになってしまって、児童の心を著しく傷つけている

ようなことはないでしょうか。子どものためにといった言葉でも、

子どもにとっては、心理的暴力としか取られかねない言動として

子どもの心の奥深くに残ってしまうことがありがちなので、注意が

必要です。

●虐待の種類

・身体的虐待…児童の身体に外傷が生じるおそれのある暴行を

          加える。

・性的虐待…わいせつな行為をすること。または児童にわいせつな

        行為をさせること

・養育の怠慢ないしは拒否…保護者としての看護を著しく怠る

                  (ネグレクト)

・心理的虐待…児童の心を著しく傷つけるような言動を行う。

          児童の目の前でドメスティック・バイオレンス(DV)

          が行われる。

●虐待の現状

[児童虐待相談の年度別推移状況(件数)]

・平成13年度…23274件   ・平成14年度…23738件

・平成15年度…26569件   ・平成16年度…33408件

・平成17年度…34472件   ・平成18年度…37323件

・平成19年度…40639件

年々、増えてきている状況にあります。

[被虐待児の年齢内訳の状況(H19年度)]

0~3歳未満…18.8%

3歳~就学前児童…23.1%

小学生…36.1%

中学生…16.9%

高校生その他…5.1%

小学生以下に対する虐待が80%近くを占めています。弱い立場の

者に対して虐待をする行為が目立ちます。一体、今の親たちは

どうなってしまったんでしょう。

●虐待は皆さんのまわりでも起こりうる!

「虐待かな?」とおもったら…、すぐに市町児童相談窓口、児童

相談所へ連絡を!

●大人の世界でもある虐待…パワハラ、セクハラ等、大人の世界

でも虐待は起こっています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

自分のことしか考えずに、弱い立場の者に虐待を加える風潮が

止みません。以前書いた、大人の「私事化」の進行です。それぞれ

が相手を思いやって、やさしい気持ちで人と接することができれば

こういうことは起こり得ません。自分のことしか考えない、人の

気持ち・立場に立って考えられない大人にはなりたくありません。

子どもたちのためにも、手本となる大人がしっかりしなければ

ならないと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

明日は、医者と晩は会合です。平成24年に統合する予定の

中学校の「建設委員会」の第1回の会合です。これも、いつの間

にか代表者になっていました。事業に遅延が生じているので

夏休みの間に相当数、会議が持たれそうです。

そのため、明日の訪問等は滞りそうです。ご了承ください。


【第158回】子どもの育ちを支える社会を目指して⑫ [教育]

【規則正しい生活リズムについて②】

『地域全体で「早ね早おき朝ごはん」の習慣をつくりましょう!』

子どもが登校するときには、「おはよう」の声かけ運動や生活習慣

に関する標語やポスターを作り「早ね早おき朝ごはん」が意識

できる地域イベントを行ってみませんか。

子どもの規則正しい生活リズムをつくっていくのは、大人(地域)の

つとめです。家庭でも、睡眠や食事だけでなく、テレビパソコン

などメディアとのつきあい方など、子どもたちの生活習慣を

見直していただくとともに、大人(親)自身の生活習慣についても

振り返ってみましょう。

●朝食摂取率

・ 小学6年生    食べている…………87%

             どちらかといえば……8%

            あまり…………………4%

            全く……………………1%

・ 中学3年生    食べている…………81%

             どちらかといえば…  11%

            あまり…………………6%

            全く……………………2%

●起床時間

・ 小学6年生    ~6時…………………7%

             6時~7時……………69%

            7時~8時……………24%

            8時~…………………0%

・ 中学3年生    ~6時…………………6%

             6時~7時……………64%

            7時~8時……………39%

            8時~…………………1%

(平成20年文部科学省全国学力状況調査(三重県)より)

データが、一地方のものであるため、あまり参考にはなりませんが

このデータを皆さんがどうとられるかは自由です。

しかし、ちょうど夏休みが始まろうとしています。お子さまをお持ち

の方は、この習慣をつけられるかどうかによって、この夏休みだけ

でなく、その後の生活に、影響してきます。時間管理は、リズムと

同じです。その生活のリズムにうまく入っていくと、効率的に行動

出来ますが、新しいリズムに合わせて生活を作ろうとすると、

どこかに歪みが生じがちです。1,2,3、のリズムで生活し体が

覚えることが大切です。日によって、2,1,3やA,1,3などの

リズムでは、時間はメリハリのないだらけたものになっていきます。

「早ね早おき朝ごはん」という当たり前のリズムを生活の一部と

して捉え、それを継続していくことが、子どもの健やかな成長に

大きく寄与します。


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